おしゃれな街の雰囲気をイメージしたシンプル表札で、スタイリッシュな生活
こんにちは タイル工房コルメーナ井上です。
今日は、ブルックリンなど人気の街をイメージしたシンプルなタイル表札シリーズを紹介します。
もちろん海外は、そうそう行けないですけど、行った時に、街角の感じや普通の行き先表示板にその街の雰囲気を感じワクワクします。日本でも京都のちょっとした路地に京都らしさを感じたりするあの感じです。
街をイメージした雰囲気
その街の雰囲気を色やフォントで表現してみました。
例えば、クラッシックとモダンが融合した街ロンドン。
1863年にオープンした地下鉄。それから150年、ちょっと無機質な感じのタイルも時間を経てやわらかさを醸し出してます。当時このためにデザインされたフォントとシンプルな白を組み合わせたシンプル表札に仕上げました。
こだわりのおしゃれなフォント
フォントは表札のイメージを決める重要な要素で、選んだフォントによってイメージが大きく異なります。
代表的なフォントでありながら、それが作られた時代やイメージを元に1つ1つ選びました。
ブルックリンやニューヨークは、どちらかと言うとちょっと無骨で男っぽい定番フォントを、パリはパリジャンが好みそうなおしゃれでカワイイ感じのフォントを選び街のイメージに合わせてみました。
タイル独特のクールな質感
ヨーロッパなどは、日本と違って建物は、石でできていることが多く、タイルも古くからいろんなどころで使われてきました。そう言う点で、歴史の時間の流れとモダンさを感じさせる街を表現するのにぴったりの素材です。
玄関先に、シンプルでモダンな感じのタイル表札で各国の街の雰囲気を表現してみませんか。